Q1: "Not that I know of." 構造が分かりません・・・

| コメント(3)
先週のTOEIC クラスで受けた質問です。

Not that I know of.
「私の知る限りでは、それはないと思います。」

意味は、分かりますが、確かに、どんな文法構造になっているの?という疑問は残りますね。私自身も実は深く考えずに使っていまして、お恥ずかしいことでございます。で、分析しました。調べました。


know という単語は目的語を取る時はほとんどの場合、他動詞で直接名詞、または名詞句、名詞節を取ります。自動詞として使う場合、目的語なしの「I know.」それから、「前置詞 + 前置詞の目的語」を取る「know about 名詞」は、けっこう聞きますね。そして、「know of 名詞」で「~を間接的に知っている」というような意味です。

「Not that ~」 で、「~ってわけじゃないんですがね。」という意味です。

A:Do you like it?
  (それ好き?)
B: Yeah! But uh, not that I want it, though.
  (うん!あ、でも欲しいってことじゃないけどね)

などと使ったりします。この使い方とはまた少し異なりますが、

A: Has anyone talked to your supervisor?
  (あなたの上司に誰か話をしたの?)
B: Not that I know of. 
  (ぼくの知る限りでは誰もしてないな~)

Bの返答を分かりやすい文に直すと、「There's none that I know of.」 ということだと思います。

頭の中ではこのように理解して頂いて、「Not that I know of.」で、「私の知る限りでは~ではありません。」と覚えてしまいましょう。


つくば 茨城 英語


コメント(3)

ブログの更新ありがとうございます。
言葉って難しいですね。日本語も、英語もいろいろな使いまわしがあり習っている人には難しいのではと思います。しかし、それがわかった時がきっと嬉しいのでしょうね。
もうすぐ12月今年最後の年突っ走っていきましょう。師走とはよくいったものです、毎年毎年年越しの準備は早くとは思うのですが、やはり今年も進んでいません。12月の忙しさを満喫していきたいと思います。

コメントする

このブログ記事について

このページは、mc-englishが2013年11月29日 10:11に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「物忘れ解消!「ワーキングメモリークラス」開講!!」です。

次のブログ記事は「2014年4月 茅ヶ崎方式土浦校オープン!」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。